心、豊かに

人生はジグソーパズル one-pieceの積み重ね  「死ぬこと以外はかすり傷」をモットーに、日々奮闘、時にだらだらを綴っています

目からウロコ→きゅうりのパン粉漬け 父の容態悪化

先日、 NHK の「サラメシ」という番組を見ていたら、きゅうりのパン粉漬けという料理が出てきた
 
海軍に勤める方のお母様のお料理で、ご実家はお惣菜屋さんとのこと
 
お料理はお手のものなんだろう
とても手慣れたようすで、お弁当用の玉子焼きや鶏の唐揚げを作っておられた
 
私も数年前までは、3つのお弁当を朝早く起きては作っていた
 
これからは、娘が子どもに作ってあげる番になるだろう
その時、私もそうだったように、しみじみ親のありがたみを感じることになると思う
 
 
きゅうりのぬか漬けは聞いたことがあるが、パン粉付けなどというのものは聞いたことがない
 
パン粉が糠の代用になるのだろう
 
糠漬けは、作ったことはあるが、かき混ぜるのを忘れたりして、ダメにしたことが何度かあるので、すっかり自分で漬けるのは諦めていた
 
 
COOKPADを見ると、意外と手軽にできそうなので、早速作ってみた
 
 
〈作り方〉
 
きゅうり3~5本
パン粉1カップ
砂糖大さじ2
粗塩小さじ1
かつおパック1パック
これを袋に漬けこみ一晩おく
 
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果たしてパン粉で漬かるのだろうか?
疑問を抱きつつも、一晩おく
 
 
水分が出て、甘味もあり、とても美味しい糠漬け、いや、パン粉漬けができた
 
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これなら、糠床を毎日かき混ぜる必要もなく、美味しいお漬け物が手軽に作れる
 
 
 
 
高齢の父親が、いよいよ食事がとれなくなり、命の灯火が消えそうな時が近づいているのが分かる
 
 
昨日テレビ電話で話したが
「治ったよ。もう元気だ。」と言っていたが、そのすぐ後で、姉には自分はもうあと二日しか持たないかもしれない、と言ってたとのこと
 
私はそれを聞いて涙が出そうになった
 
94歳まで生きて、こうしてさほど苦しまずに最期を迎えることができるのは、ある意味幸せなのかもしれない
 
 
水分も食事も欲しいと思わないのだそうだ
これが老衰というものか
 
だんだん枯れていって、終わりを迎えるらしい
 
周りの家族は、食べないと持たないと食べさせようとするが、本人が食べたくないのだから、食は進まない
 
点滴もほとんど吸収しなくなり、腹水がたまっている状態である
 
コロナ禍の今、他府県民の私は、面会に行くこともできず、歯がゆい思いでいる
 
そんな人、今はたくさんいらっしゃるのだろうなと思うことで、自分を納得させるしかない
 

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